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ストレスが肌荒れを引き起こす理由

肌荒れを引き起こす原因の一つに、ストレスがあります。ストレスといっても、精神的な悩みが増えることだけがストレスとは限りません。紫外線などの大気から受けるストレス、スキンケアの摩擦によるストレス、食生活や生活習慣によるストレスなど、日常のあらゆることが肌ストレスになり得るのです。ここでは、そんなストレスと肌荒れとの関係を見ていきましょう。

 

ストレスによって活性酸素が増加

 

ストレスは、大量の活性酸素を発生させるといいます。活性酸素といえば、体を健康に保つのに役立つ面もありながら、増え過ぎると細胞を攻撃してしまう原因ともなる物質。しかも、細胞をさびつかせてしまうので、肌もどんどん衰えてしまいます。紫外線による活性酸素はわかるけれど、人間関係でのストレスで活性酸素が発生するのはなぜ?と思う方は、ストレスによって血管が収縮し血流が悪くなることを覚えておきましょう。

 

血流が悪くなれば、活性酸素が蔓延しやすくなり、積極的に抗酸化しない限りは活性酸素に負けてしまいます。特に皮膚の血管は細いため、気を付けていないとすぐに酸化しやすいのです。

 

ホルモンバランスの乱れ

 

ストレスは、ホルモンバランスをも乱してしまいます。ストレスを受けると、これに対抗しようとして各種ホルモンが分泌されます。男性ホルモンも分泌されやすくなるため、皮脂の分泌が過剰になってニキビなどができやすくなるのです。

 

ホルモンバランスの乱れを整えるためには、食生活や生活習慣を改善するのが一番です。栄養のバランスがとれた食事をして、睡眠をしっかりとることでもホルモンバランスは整えることが可能です。ホルモンバランスが整ってくれば、精神状態も安定してきますから気持ちの上でストレスに強くもなってきます。ストレスに負けやすいのが栄養不足に関係していることもありますから、栄養には気を付けておくに越したことがありません。